その経営戦略ならこの名刺を作れ!
会社アピールならこの名刺を作れ!

「○○会社の○○○です」と名乗って名刺交換を行うのが習慣となっている日本。名刺にはやはり、会社を訴えるという大きな役割があります。単に会社名と連絡先だけでなく、どんな会社か、何ができるのか、どこに特長があるのかなどを明快に伝えることのできる名刺があれば、大いに使えそうです。
名刺のデザインや素材にこだわる。
まず名刺のデザインにこだわりましょう。どこにでもありそうな名刺なら、どこにでもある会社だと訴えていることにもなります。会社の理念や特徴や得意としている分野がイメージできるようにしたいものです。
これには名刺全体のレイアウトや文字の大きさ、ロゴタイプのデザイン、スローガンの有無など、さまざまな要素がからんできます。追求して行くと、名刺の問題というよりもCI(コーポレート・アイデンティティ)の分野と言えるかもしれません。CIの導入を考えてみるのもひとつの手です。
ひときわ目立つ名刺で会社をアピールするなら、デザインに加え名刺の素材や加工で差をつけるのも有効な手段と言えます。エンボス加工や紙の厚さ、材質、色など。こだわることのできる要素はたくさんあります。用紙の素材に関しては実際に手にとってみなければわかりませんので、ぜひ紙や加工などサンプルを調べて確かめてみることをおすすめします。
名刺に会社の情報を盛り込むには。
名刺のデザインや素材、加工で会社の名前やイメージは伝えられても、名刺のスペースを考えると、具体的なアピールポイントを伝えるにはやはり限界があります。では、何ができるでしょうか。
思い切って大型の名刺にするという手があります。ポストカードサイズの名刺とし、そこに必要な情報を盛り込みます。会社の紹介としてそんな大型名刺を出し、いっしょに自分個人の名刺も出すという使い方もできるでしょう。
また、通常のサイズで多くの情報を盛り込むことのできる名刺を活用できるかもしれません。折りたたみ式で広げると小さなパンフレット程度の情報が入る名刺があります。情報が入る上に、他にはない機能を持つ名刺を使うことで、話題作りになるというメリットもあります。
折りたたみ式の名刺 [ 名刺活用.com ]
普通の名刺で会社の情報を先方にできるだけ伝えたいという場合には、WEBを活用しましょう。WEBサイトという生きた会社情報への誘導は、現代のビジネスではとても重要です。
名刺に会社のサイトのURLを目立つように記載できますし、携帯電話でアクセスさせるためのQRコードを掲載することもよい方法です。よく広告で見かけるように「○○○と検索」と検索キーワードを記すこともできるでしょう。
名刺からQRコードで誘導させるWebサービス [ 名刺活用.com ]
サイトでどのようにアピールできるか。
会社のWEBサイトは、相手が何を求めてそのサイトに来るかを把握して、わかりやすいサイトであることを心掛けましょう。サイトに来たのはよいのですが、目指す情報が見つからずに帰ってしまうということがないように。情報がどこにあるのかがすぐわかり、内容もよくわかる・・・これが基本です。
また、携帯サイトの場合は、シンプルでも伝わるようにしたいもの。特に長い文章で会社の説明をしようとしても逆効果。いちばん訴えたい点を簡潔に、はっきり伝えることに努めましょう。
また、サイトにおまけ情報を掲載しておくのも有効な方法です。
例えば、会社の近所のランチマップを載せて「この会社に訪問した帰りにここで食べてみたい」と感じさせるというのはいかがでしょうか。「みんなで集めたランチ情報です」ということで、親しみを持ってもらえるでしょう。
ただし、付加的な情報ですので、社員のブログなどで展開し、サイトから誘導する方法がよいかもしれません。
