その経営戦略ならこの名刺を作れ!
採用活動のためにこの名刺を作れ!

会社が存続してゆくためには、新しい人材の投入が必要。それゆえに、採用は無くてはならない企業活動と言えます。そんな重要な採用活動で、いつもの名刺を使っていませんか。採用活動用の名刺を作り、成功を目指しましょう。
就職希望者に強いインパクトを。
就職を希望する新卒者は就職情報サイトにアクセスし、まず会社の概要を確認。さらに会社が作成した採用サイトなどで概要、状況、社員の様子などの情報を集めます。そして興味を持った会社の会社説明会に申し込んだり、人事担当者に連絡をしたりして会社訪問を行うという流れになります。また、合同会社説明会に出席し担当者から説明を受けるというケースもあるでしょう。
このように新卒者は、いくつかの会社を比べて、自分にあった会社はどこか、よい条件の企業はどこかと探しています。そんな新卒者が実際に企業の人事担当者と会ってまず手にするのが名刺です。人生で初めてもらった名刺が人事担当者の名刺だったという人も少なくないはずです。それだけに、名刺はその企業の第一印象。就職を希望する新卒者に好イメージを与える必要があります。
会社の強みや、やりがいをメッセージする。
採用活動のためには、思いっきり凝った名刺や遊びのある名刺などで強烈なインパクトを与えるという手がまず考えられます。でも、あまりに遊びが過ぎるのも禁物。まじめに会社の姿勢を伝えてゆくのも大切です。
新卒者が中小企業のよさに魅かれるのは、やはり仕事のやりがいやその企業独自の強みにあるようです。確かに大きな組織の歯車になるのではなく、自分の判断で仕事ができ、誇れる技術や商品を持つ会社なら、やりがいがあると判断してくれます。また、そんなやりがいを求めて入社してくれる人こそ、企業としては欲しい人材とも言えます。
そこで、最初に出す名刺は、会社の強みや仕事のやりがいを明快、簡潔に訴えるものにしましょう。
ものづくり企業として他には負けないという自負があるなら、作っている製品の写真を入れた名刺を、事業拡大のための採用なら、会社の描く未来像を言葉やイメージで伝える名刺を作ることもできるでしょう。
また、「あなたに○○○を期待する」と新たな人材に希望する点を直接的に述べたコピーを掲載し、やりがいのある会社であることをアピールすることもできるかもしれません。
ネットでつながりを保つ。
採用で成功するには、コンタクトをとってきた就職希望者とつながりを保ち続けて、他の会社に浮気させないことも重要です。
つながりを保ち続けるために、やはりネットは欠かせません。名刺上にサイトへアクセスさせる工夫を施す必要があります。採用サイトのURLやメールアドレスの掲載はもちろん、QRコードを掲載し、携帯電話で直接アクセスさせることも考えましょう。
QRコードを使うことによって興味を引く仕掛けづくりもできます。
例えば、興味を引き付ける情報を携帯サイトに掲載し、名刺のQRコードでアクセスさせますが、QRコードの下には「本日23:59まで有効」と記しておきます。名刺を受け取った人がアクセスすると、面談での話を補完するような情報が得られたり、「今日の面談で聞き漏らしたことをありませんか」と問い合わせフォームのページに誘導したりするといったフォローを行います。
こうした形でアクセスさせるなら、その次のステップへのつながり持たせやすくなり、相手に「自分のことを評価してくれている会社だ!」というイメージを与えることもできます。
